松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
先ほど申し上げましたピーク時特例により退職手当を算出する方法、これが定年延長導入後の姿ですけれども、それが左側の図となっております。 一方で定年延長制度をまだ導入しない退職手当の計算方法、これが右側となっております。非常にレアなケースなんですけれども、降格した年齢によっては、右側のほう、定年延長を導入しなかった時のほうが退職手当が増えるケースがございます。
先ほど申し上げましたピーク時特例により退職手当を算出する方法、これが定年延長導入後の姿ですけれども、それが左側の図となっております。 一方で定年延長制度をまだ導入しない退職手当の計算方法、これが右側となっております。非常にレアなケースなんですけれども、降格した年齢によっては、右側のほう、定年延長を導入しなかった時のほうが退職手当が増えるケースがございます。
委員長の選挙は指名推選の方法により行いますか、それとも投票により行いますか。 〔「指名」との声あり〕 ○南波巖副委員長 それでは、指名推選の方法により行います。 委員長の指名について、どなたか発言はございませんか。 ◆三島良信委員 委員長に南波巖さんをお願いしたいと思っております。 ○南波巖副委員長 ただいま三島委員より、私、南波巖に御指名がございましたけれども、これに御異議ありませんか。
それから、退職金のお話が出ましたけれども、これにつきましては特例がございますので、60歳時の給料ベースでの計算と、それからそれ以後の給料が下がった段階での退職金の計算方法を合わせて最終的にお支払いするというふうな仕組みになってございます。
また、社会教育施設の枠を超えた部分まで業務を担っている現状があると感じるが、公民館の管理方法について指定管理者制度がなじむのかとの質疑に対し、執行部より、指定管理者制度と業務委託という2つの方法があるが、公民館の創意工夫を生かしていくためにも、指定管理者制度が望ましいという判断がされたものと考えている。
JR木次線の廃線を懸念する奥出雲町として、DMVという方法はどうだろうという視点から視察したが、勾配のきつい線路は鉄道モードでは恐らく登れないと思う。冬季はなおさらである。道路をバスモードで行くのは可能だと思う。 最後にまとめといたしまして、智頭町の町民協同によるまちづくりと行政支援、鳴門市の地元企業の支援については、奥出雲町にも取り入れたいものとする委員の意見が多かった。
契約の方法は一般競争入札であり、去る12月9日に入札を行い、同日に請負仮契約を締結いたしましたので、議会の議決をお願いするものでございます。 契約関係説明資料の1ページをお願いいたします。 本工事は吉田橋の架け替えに伴う橋梁の下部工事となります。工事の主な概要は、旧橋梁下部の撤去、新橋梁の下部工、取付護岸工でございます。工事の期間は、議決のあった翌日から令和6年3月28日までとしております。
また併せて、本市から弁当業者に対しまして、子どもたちの食事における基本的な留意事項としまして、食材の選定、調理、衛生管理の方法などについて説明を行ったところでございます。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) 留意事項などをお伝えしているようですけれども、今後それを何か指針のようなもの、ガイドラインのようなものを作成するだとかというお考えはありますでしょうか。
そこで、幾つかお伺いをしたいと思いますが、この鹿児島で行われた全共の中でも、報道等でも言われておりましたけれども、いわゆる若手の方の出品あるいは参加といいますか、多く見られたということでございますが、地元の畜産農家等々の話の中ではよく出てくることに、後継者の人たちを育てるためにはやはりもう少し魅力があるように、何か方法はないだろうかなということをよく言われます。
接種希望者に対して接種券を送付するといった方法は、接種対象となる方に申請の負担をおかけすることになるということがございまして、ワクチン接種は強制ではないことを明記した案内文書を接種券に同封して、全ての対象者に送付をしているところでございます。
当然性質や仕組みによっては、議員提案の方法で評価のふさわしい事業等がかなりあると思っておりますので、今後、そういった視点を持ちながら研究もして取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(藤原 充博君) 北村千寿議員。 ○議員(2番 北村 千寿君) 先般、滋賀県大津市のほうに議員の研修会に行ってまいりました。
この特定健診につきまして、受診率向上のため様々な方法を考えられ、個人宛てに受診勧奨通知を出され、年々受診率が上昇しているということです。他市町村のことも調べましたが、ごみ袋の贈呈のような策を講じられているところもありました。引き続き、よろしくお願いいたします。 続きまして、がん検診の受診状況についてもお伺いいたします。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。
実際に避難を行う際には、避難経路の主要交差点や避難退域時検査場所付近では、警察官による誘導が行われるため、今回のような事象は発生しにくいと考えておりますが、訓練においても、より分かりやすい誘導方法を検討してまいりたいと考えております。
、それを将来的にずっと放置しておくというわけにもいかない部分とも私としては思いましたので、そういった中で、いろんな総合的な財源的なことも考えて、もしそうした三成への統合というのが前倒しで、なかなか時間をかけて6年という、令和6年ということにはいかないにしても、布勢の地域の皆様の、もし、またここで話を蒸し返すかというようなことがございますが、やはり仮設校舎のことに関しては、これまでいろいろもっといい方法
市民から市政への提案については、陳情書や請願書、市長のまちづくり座談会で意見を言う方法など、いろいろな方法があります。今回伺うのは、安来市の代表メールに届く意見、そして、安来庁舎1階に設置されている提案箱からの意見について伺いたいと思います。 まず最初に、代表メールに届く意見の件数並びに提案箱からの意見の件数はどのぐらいあるのか、伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 宇山政策推進部長。
富田山荘は、令和3年3月に休館して以降直営で管理を行ってまいりましたが、このたび建物の民間譲渡を前提として、幅広く活用方法を募集するものであります。公募条件としましては、富田山荘の利活用を検討する会からの要望のありました温浴施設としての活用を基本として事業提案を求めることとしております。
それから、マイナンバーカードに登録されておる口座情報ですが、各市町村で独自に取り扱っていいかどうかというところがまだ明確にされておりませんで、恐らく国のほうでそういう活用方法が出てくれば何らかの形で活用できると思いますが、現段階においてマイナンバーカードの口座情報を活用するということにはなっておりません。 ○議長(永田巳好君) 作野議員、いいですか。
捕獲方法は新しく考案されたおりの利用で予想以上の捕獲ができたことを確認したこと。 畜産業費の繁殖育成センター施設管理費77万4,000円について、場所は馬木パドックで、修繕は経年劣化による屋根の修繕とふん尿によるさびが原因と思われる柵格子破断の修繕であることを確認したこと。
そうした組織、運営方法を改革するに当たって、このたびの私の町長就任が好機ではないかとのお話がございました。確かにそういったとこも踏まえ、これから第三セクターの組織、運営等の改編はもちろんそういった私も思いがございますが、私だけの一存でなく議員の皆様、町内外の有識者、町民代表の方々、第三セクターに係る方たちと議論と検討を重ねた上で慎重に行ってまいります。
今後もそういった組合せ、コーディネート等の方法も検討しまして、そういうことで新商品という形の開発を進めていきたいと考えております。 また、ふるさと納税の返礼品に特化した新たな特産品を開発というのは、事業者、また町にしてもコスト的にもなかなか見合わなくなってくるということもございまして、今後も一般の商品として開発されたものを採用してまいるという考えでございます。
今後、まだその活用方法については各学校が模索している状態でございます。よりよい活用方法について、アプリをどんなアプリがいいかというところを今検討しているところでございます。